久々に型落ちのMacBook開いたら、使いやすさに感動した

2017年末に買ったsurface laptopをずっとメインで使っていますが、その前に使っていたmacbook proを久々に机の引き出しから取り出し、約１年ぶりに開いてみました。

僕の持っているmacbook proは2013年モデルの古いマシンです。

約１年ぶりに開いた型落ちのmacbookですが、その使いやすさに改めて感動しました。

2017年に買ったsurface laptopと比べても、2013年モデルのmacbookの方が圧倒的に使いやすいと、強く感じました。

macは画面が圧倒的に見やすい

画面の見やすさとは、画質だけではありません。画質だけで言えばsurfaceもすごく綺麗なのですが、フォントの見やすさでは圧倒的にmacは優れている。画面の文字を見てすっと頭に入ってくる感じ。macならではの見やすさは改めて凄いです。

 

macはトラックパッドの反応がメチャクチャ良い

surfaceを使っていて一番の不満は、トラックパッドの反応が鈍すぎるところでした。surfaceは触り方にコツが必要なのです。うまくタッチしないと、反応しないことが多いです。正直これではマウスが無いと使い物になりません。

それでも何とかsurfaceの扱いにそこそこ慣れた僕でしたが、久々にmacのトラックパッドに触ってその反応の良さに改めて感動しました。トラックパッドが使いづらいのは致命的だと思います。surfaceとmacとでは、操作感に雲泥の差があるように思えます。

macはアプリからアプリへの移動が圧倒的に楽

macではトラックパッドを２本指で下から上へなぞるだけで、使用するアプリを簡単に切り替えられます。これが使いやすさを圧倒的に向上させます。ブラウザを見たりメールを見たり、そう思ったら今度はツイッターを見たり、次々と別のアプリに目移りしてしまう落ち着きの無い僕のような人間にとって、macのアプリ間の移動のしやすさは圧倒的な魅力を感じます。

僕は仕事柄、excelやWordなどのOffice系ソフトを使うことが多いのでここ１年はWindows機を使っていましたが、やはり普段遣いとしてはmacbookが圧倒的に使いやすいことを再認識しました。

特に、macbookはマウスが無くてもラクラク操作ができる。これは何物にも代えがたい魅力です。ソファーに座って膝の上で作業をするのに、macbook以上に使いやすいPCはないと思います。

一年前はsurfaceを使い倒してやろうと意気込んでいましたが、本日久々に型落ちのmacを触ってmacから戻れなくなってしまいそうです。次は絶対macbook買おう。。